【Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht”】神奈川公演 MCまとめ

●ライブの日付:2022/03/21(月)(祝日)
●場所:神奈川県民ホール 大ホール
●アーティスト:Aimerさん

【目次】

 

【はじめに】

Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht” 神奈川公演 ほぼMCの内容です。
(個別の歌の感想は、神戸公演の感想でかなり言ったので少なめです)

 

セットリストとか、公演の演出やAimerさんの本編MCについて言及しているので、Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht”にこれから参加される方は見ない方がいいです。ネタバレです。

 

私の感想に、Aimerさんの言葉とかでてきますが私の記憶で書いてるので完全にあってるわけではなく、大体そういう事を言っていた程度のものです。

 

【セットリスト】

00. Walpurgis(イントロのみで歌なし)
01. STAND-ALONE
02. cold rain

-MC1- Walpurgisnachtの説明

03. ever after
04. トリル

-MC2- バンドメンバーになってクラップ

05. 地球儀
06. wonderland

 

-着替え-

 

07. 残響散歌
08. Run Riot

-MC3- アルバムWalpurgisの世界にひたって

09. hollow-mas

-MC4- 歌える人は心の中で歌って

10. カタオモイ
11. 春はゆく

-MC5- 最後に熱くなって

12. SPARK-AGAIN
13. ONE

-MC6- あなたの心に灯った火が消えないように

14. 朝が来る

-MC7- 早いもので最後

15. 季路

 

-ここからアンコール-

-MC8- グッズ紹介とその他色々

16. 星の消えた夜に -rit. ver.-

-MC9- 最後のMC

17. Brave Shine


以下、3階席左側の私の視点です。


【Aimerさんの調子と会場の雰囲気】

●Aimerさんの調子
私的には超良かったんじゃないかな、と思いました。
音圧も出ていて強い系の曲(特にBrave Shine)が、より強く聴こえました。

 

声にもノビがあって凄い綺麗でした。(特にcold rain、ever after)
あと、各所ビブラートも綺麗で、強めのビブラートがパワフルに聴こえました。

 

あと春はゆくの各所の重みがより重くて好きでしたね。


●会場の雰囲気
3階席だったんで、立っている人は少なめでしたね。

残響散歌とかONEとかは立ってる人多かったんですが、終わったらすぐに座ってましたね。(私は残響散歌からずっと立ってましたが)
後々わかるんですが、3階席はご新規さんが多かったので、まあ仕方ないなという感じですね。

 

代わりに1階席が皆スタンドして、上から見てたら残響散歌とかみんなクラップしてたんで、1階席の熱量はよかったんじゃないかなと思います。


●個人的な気づき
優しい歌にも違いがあるな~というのが今日の気づきでした。

・ever after ⇒ トリルと比較すると地声っぽい
・トリル  ⇒ 囁き声のように息交じりの声で、若干鼻声の感じがする

 

↑の感じで、優しい歌でも声質が違うくて、優しさの質が違うくて、それでもどちらも優しさを感じる、というAimerさんの表現力ですよね。

 

あと、話違うのですが、3階席は演出がよく見えますね。
ライトの当て方かっこいいのがよくわかるのが3階席ですね。
hollow-masとか、ライトでAimerさんの立っているところにサークルができたりして、儀式っぽい雰囲気ありました。

 

【00. Walpurgis(イントロのみで歌なし)~06. wonderland】

●00. Walpurgis(イントロのみで歌なし)
●01. STAND-ALONE
●02. cold rain

 

 

●MC1 - Walpurgisnachtの説明
主にWalpurgisnachtの説明です。

 

Aimerさん「皆さん、こんばんはAimerです。」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「何度も考えては何度も断念してきたツアー。こうしてやっと開催する事ができました。」

Aimerさん「やっとワンマンで初めて神奈川に来る事ができました。」

Aimerさん「あなたに会えるのをずっとずっと待っていました。」

Aimerさん「来て下さって、本当に本当に嬉しいです。」

 

Aimerさん「今回のツアータイトルは、Walpurgisnacht。ドイツ語でヴァルプルギスの夜という意味です。」

Aimerさん「ヴァルプルギスは、季節が冬から春になる時に、たくさんのかがり火を焚いて、春を呼び込む北欧の夜の祝祭です。」

Aimerさん「生きていれば、どんなに深い闇の中にいても、光へとめぐっていくんだという思いを込めて、アルバムWalpurgisを作りました。」

Aimerさん「今日はそのアルバムの曲達を中心に、それ以外の曲も合わせて、今あなたに届けたい歌を歌います。」

 

Aimerさん「今夜は声を出せないけれど、思い思いにクラップしたり、心の中で歌ったり、体をゆすったりして、それぞれのスタイルで、思う存分盛大な夜の祝祭を楽しんで、音楽を通して心に火を灯して下さい。」

 

Aimerさん「みんな準備はいいですか。」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「本当にいいですか。」

 

ファン「(大きめの拍手)」

 

Aimerさん「今日の私の全てで歌います。よろしくお願いします。」

 

Aimerさん「次の曲は、やっとあなたに会えた喜びをかみしめて歌います。」とever afterを歌い出します。


●03. ever after
●04. トリル


●MC2- バンドメンバーになってクラップ
Aimerさん「では次の曲は、ここにいる一人一人がバンドメンバーになったつもりで、楽しくクラップして下さい。」

Aimerさん「いいですか。」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「じゃ、この曲、地球儀」と地球儀を歌い出します。


●05. 地球儀
●06. wonderland

 

●-着替え-

 

【07. 残響散歌~15. 季路】

●07. 残響散歌
●08. Run Riot


●MC3- アルバムWalpurgisの世界にひたって
Aimerさん「ちょっと熱くなってきた?」

Aimerさん「では、次の曲はアルバムWalpurgisの空間により深くひたってもらいます。」

Aimerさん「長い闇が訪れても、必ずまた光がめぐって来ると信じて歌います。hollow-mas。」

 


●09. hollow-mas

 


●MC4- 歌える人は心の中で歌って
Aimerさん「どうですか。ひたれましたか。」

Aimerさん「次の曲はまた一緒に楽しめる曲を歌いたいんですけど、」

Aimerさん「さっきよりももっと大きな音でクラップして、知ってる人はぜひ、私と同じくらいの気持ちで一緒に歌って下さい。カタオモイ」

 

●10. カタオモイ
●11. 春はゆく


MC5- 最後に熱くなって
Aimerさん「最後にもうちょっとこの夜を熱くしようと思うんですけど」
Aimerさん「準備はいいですか?」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「本当にいいですか?」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「あなたの心に火を灯す、SPARK-AGAIN!!」


●12. SPARK-AGAIN
●13. ONE


●MC6- あなたの心に灯った火が消えないように
Aimerさん「では、あなたの心に灯った火がまだ消えないように、歌います。」


●13.朝が来る


●MC7- 早いもので最後
Aimerさん「早いものでそろそろ今日の時間も終わりが近づいてきました。」
Aimerさん「私にとって2年ぶりのツアー。今日こうしてあなたに歌えて本当に幸せです。」

Aimerさん「まだ少し先の見えない日々が続いていて、『もういいや』って思いたくなる時もあるかもしれないけど」
Aimerさん「どんな時も私は、あなたに寄り添えるような、私たちの心を守れるような音楽を、これからもずっと作り続けたいと思っています。」

Aimerさん「私が10年間歌を歌い続けてきたのは、今日ここであなたに歌うためです。」

 

Aimerさん「ここからあなたの事見えています。」

 

Aimerさん「1階席の、あなたも。」(ここもしっかりお客さんの顔を見てるからか、タメがあるんですよね)
Aimerさん「2階席の、あなたも。」
Aimerさん「3階席の、あなたも。」

Aimerさん「見えてます。」

 

Aimerさん「見えてます。」(力強く)

 

Aimerさん「あなたに歌を歌い続けるために、私はこの声が続く限り、ステージに立ち続けます。」
Aimerさん「今また、そう強く感じています。」

 

Aimerさん「また必ず会いに行きます。」
Aimerさん「だからあなたも必ず会いに来てください。」

Aimerさん「そうやって音楽の中で私たちが一緒に生きていける事が、それが私の一番の喜びです。」

 

Aimerさん「今日大切な時間を使って、もしかしたら大変な思いをして足を運んで下さった人もいるかもしれないけど、」
Aimerさん「今日足を運んでくださった、一人一人のあなたに本当に本当に本当にありがとうございました。」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「では次の最後の曲は、長い冬の中で春を待ち、今この世界を生きている一人一人のあなたに歌います。」

Aimerさん「季路」


●15. 季路

 

【アンコール】

●MC8- グッズ紹介

Aimerさん「アンコールありがとうございます。」とグッズのTシャツ(白)を着て登場。

Aimerさん「いやー神奈川でワンマンするのが今日初めてなんです。」

Aimerさん「今日すごいよく見えるよ。」

で、グッズ紹介を始める。


Aimerさん「毎回グッズを紹介してるのだけど…」

Aimerさん「今日の紹介は…」(椅子周りのグッズを取りに行って)

 

Aimerさん「これはコップだ!」

 

ファン「(笑)」(あまりに自信満々に「コップだ!」と言うので)

 

Aimerさん「赤く縁どられてて、ツアーの名前が書いてある!」

 

Aimerさん「何かしらのいいものをいれて、飲んだら美味しいものだ!」

 

ファン「(笑)」

私は見逃したけど(気づかなかったけど)、他のファンの方の話によると、このときマグカップを頭の上にのせようとしてのせないというフェイントをやって、話していたらしい。

神戸公演初日には実際に頭の上にマグカップをのせて話していて、それをふまえてのフェイントだったのかなんなのか?

答えはAimerさんのみぞ知ります。

そして、次のグッズの紹介に移るAimerさん。

 

Aimerさん「次のグッズは…これは何でしょう?」

Aimerさん「ステッカーだ!」

Aimerさん「そのあたりに貼るやつ」

 

ファン「(笑)」

 

Aimerさん「季節によって柄が変わるの。」

Aimerさん「シカなのかトナカイなのかよくわからないけど。」

 

ファン「(笑)」

 

Aimerさん「もう少し経ったら。あとひと月くらいしたら別の動物になっていくんだ。」

 

Aimerさん「シカなのかトナカイなのかその中間なのかよくわからないけど。」

 

ファン「(笑)」

 

Aimerさん「そこら辺に貼れます!」

 

Aimerさん「これはいいものです。」(うんうんとうなずきながら)

 

 

●バンドメンバー呼び込み
Aimerさん「アンコールを歌うために、大好きなバンドメンバーを呼びたいと思います。」
Aimerさん「大きな拍手で迎えて下さい。」

で、それぞれのバンドメンバーの名前を言って、皆さん舞台の上に。

 

・ドラムの宮川さん
季路で散った花びらをもって、ふわっと舞い上げて登場される。


・ギターのコジローさん
コジローさんはいつもタモリさんの拍手捌きをするんですが、今日はその前に手を上げ下げして、拍手の大きさを操作してました。

 

真ん中に立って、手を上げてコジローさんが拍手をあおってからの、手を下げて拍手を弱めて、最後にタモリさんの拍手の仕切り方で「パン! パンパンパン!」と手拍子を仕切ってました。

 

Aimerさん「うますぎ!」

 


・ギターのリツオさん
多分を頭をかきながら恐縮しながら出てきた気がします。コジローさんと同じように手を上下させて、拍手の強弱の操作をした後に「パン! パンパンパン!」と拍手を捌いていました。


捌き方に納得いかなかったのか、終わった後に首をかしげてました。

 


・マニピュレータのゆーこーさん
黒のTシャツを着て登場。

Tシャツの「Walpurgisnacht」のロゴ部分にシールが貼ってあって、それを剥がそうとするけど、上手くはがれなくて少し間ができてました。
最終的に剥がれて、勢いをつけて剥がしてらっしゃいました。

 

Aimerさん「Tシャツのシールが取れなくて、謎の間ができてたよね。」

 


・ピアノの野間さん
タオルを肩にかけてスキップして登場。Aimerさんもスキップして野間さんにかけよっていく。

 

そして、野間さん肩にかけたタオルを持って広げて、「タオルです!」

 

それに対して、
Aimerさん「見ればわかるよ!」とツッコミ。
Aimerさん「面白い人達だ!」


「見ればわかるよ!」は、俺がAimerさんのグッズ紹介している時に心の中で思ってる事ですよ。

 

だから、Aimerさんが「見ればわかるよ!」って言った時俺の心は、

 

「ツッコミあってるけど、Aimerさんがそれ言うーーーー!!!」でしたよ。

 

「面白い人」としても、Aimerさんメンバーの中でぶっちぎりで面白いですからね。

 

●ファンとのコミュニケーション
Aimerさん「10年も活動して初めて神奈川に来たのだけど。」

Aimerさん「なのでみんなとコミュニケーションをとろうと思う。」

 

Aimerさん「初めてAimerのライブきてくれた人。」

 

ファン「(手を上げる)」

 

3階席は2-3割くらいが初めての人でしたね。

1階席はもっと少なかったはずです。

 

Aimerさん「このまま手を振ろう」

 

ファン「(笑)」

 

初めての人や久しぶりの人が多かったんでしょうね。ここで笑いが起きてました。
で、手を振りあう。

 

Aimerさん「わーこの前の席いっぱいいる。ありがとー」

Aimerさん「横っちょの方と2階席ー」

Aimerさん「3階席ー。すっくと立って手を振ってくれて。」

 

で、手を振り終わって

 

Aimerさん「じゃあおなじみ何度も来てくれてる人」

 

ファン「(手を上げる)」

 

Aimerさん「ぎょうさんいる!」(「ぎょうさん」はこち亀の「両さん」の発音だった)

 

ファン「(笑)」

 

Aimerさん「じゃあ、今日は何回も来てくれたみんなが、率先して盛り上げてくれたんだね。」

Aimerさん「じゃ手を振りあおう」

 

Aimerさん「うちわ持ってくれてる人もいる。ぬいぐるみもってくれてる人も」

Aimerさん「そう私たちは昔からこうやって手を振りあってたんだよ。」

 

Aimerさん「今日は声を出せないから、こうやって手を振りあうしかできないけど。」

Aimerさん「今日は筋肉痛になるまで手を振ってくれたら。」

 

ファン「(笑)」

 


●グルメの話
Aimerさん「中華街が近いよね。」

Aimerさん「今日、中華街によってきた人。」

 

ファン「(手を上げる)」

 

結構少なくて2割くらいかな。


Aimerさん「今日終わったら、肉まんとシューマイを食べるっておもっ…」
Aimerさん「食べるっておもってます!」(言葉がおかしいのに気づいて、言い直そうと一瞬思いながら、言葉がおかしいまま言い切る)

 

ファン「(笑)」

 

Aimerさん「私エッグタルトがすごく好きで、中華街だから売ってると思う。」

Aimerさん「美味しいんだよ。」

Aimerさん「知らないでしょー」(囁き声)(超ドヤ顔)

 

ドヤ顔Aimerさん可愛かったです。

 

Aimerさん「神奈川は、これを初めてとして、またぜひ来たいです。」

Aimerさん「『この肉まんがおいしかったよ』とか神奈川のグルメの情報があれば、Twitterにリプライをくれたら、私は見ますので、ぜひ」

 

Aimerさん「みんな私がTwitterをやってるって知ってくれてる?」

Aimerさん「知ってるよって人。」

 

ファン「(手を上げる)」

全体の8-9割くらいでしたね。

 

Aimerさん「じゃあほとんどだ。」

Aimerさん「いつも見てくれてありがとう。」

Aimerさん「今、10周年イヤーで、これからもサプライズを企画してるので、見守ってくれたら嬉しいです。」

 

Aimerさん「では、アンコール歌ってもいいでしょうか?」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「では、初めて、聴いてくれるあなたの事を思って生まれた歌を歌います。」


●16. 星の消えた夜に -rit. ver.-~


●-MC9- 最後のMC
Aimerさん「今日は本当に本当に楽しかった。」

Aimerさん「みなさんは楽しんでいただけましたでしょうか。」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「(おじぎ)」

 

Aimerさん「生きていればまた会えます。」

Aimerさん「こうして会えました。」

Aimerさん「これからも音楽を通して一緒に生きていけたら嬉しいです。」

Aimerさん「この声がでる限り、あなたに歌い続けます。」

 

Aimerさん「最後にもう一度言わせてください。」

Aimerさん「今日、ここに足を運んでくれた一人一人のあなたに、本当に本当にありがとうございました。」

 

Aimerさん「では最後の曲は、私の決意を込めた大切な曲を歌います。」


●17. Brave Shine


●はける前 - タモリさんの拍手捌き:強弱操作
歌い終わっていつも通り、上手、下手、中央にそれぞれ行って、手を振ってお辞儀をして回るAimerさん。

 

まず、上手(右側)に行こうとして、何かが手に持っているマイクに当たって音がでたので、一旦上手の後ろ側にマイクを置いて、上手の前側にでてきてお辞儀をされる。

 

次に、そのマイクを置いたまま、下手でお辞儀をされて、その後、中央でもお辞儀をされる。

 

この後Aimerさんマイクどうするんだろうな~と思っていると、
案の定、マイクを取りに上手の後ろ側に駆け足で戻る。

マイクを拾って、ちょっとバランスを崩してこけそうになるも、バランスを取り直してこけなかったAimerさん。

 

そこで、Aimerさんがバランスを崩したところで、ファンの拍手が一度止みます。

 

で、そこで何を思ったのか、先ほどバンドメンバー紹介でコジローさんとリツオさんがやっていた、拍手の強弱操作とタモリさんの拍手捌きをいきりなりやりだします。


ファンの拍手が止んで、Aimerさんきょとんとされつつ、思いついたように、

 

Aimerさん「(手を上げる)」

 

ファン「(拍手強)」

 

Aimerさん「(手を下げる)」

 

ファン「(拍手弱)」

 

Aimerさん「(タモリさんの拍手捌き)」(なんか変な動作で両手をガッツポーズみたいにして振ってた)

 

ファン「(パン!パンパンパン!と頑張って合わせて拍手)」

 

と一応拍手捌きまで成功してました。
でも、Aimerさんのぎこちなさが面白かったです

 

あと、いきなりのAimerさんの動きに合わせたファンがえらい!


Aimerさん「今日は本当に本当にありがとうございました。」

Aimerさん「また来るねー神奈川」

 

と、幕を閉じました。




Aimerさん「今日終わったら、肉まんとシューマイを食べるっておもっ…」
Aimerさん「食べるっておもってます!」

 

-おわり-