【Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht”】  兵庫公演  1日目 感想

●ライブの日付:2022/02/26(土)
●場所:神戸国際会館 こくさいホール(兵庫県
●アーティスト:Aimerさん

 

【目次】

 

【はじめに】

Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht” 兵庫公演 1日目の感想です。

 

セットリストとか、公演の演出やAimerさんの本編MCについて言及しているので、Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht”にこれから参加される方は見ない方がいいです。ネタバレです。

 

私の感想に、Aimerさんのセリフとかでてきますが私の記憶で書いてるので完全にあってるわけではなく、大体そういう事を言っていた程度のものです。

 

【セットリスト】

セットリストは以下です。

00. Walpurgis(イントロのみで歌なし)
01. STAND-ALONE
02. cold rain
-MC1- Walpurgisnachtの説明
03. ever after
04. トリル
-MC2- バンドメンバーになってクラップ
05. 地球儀
06. wonderland

 

-着替え-

 

07. 残響散歌
08. Run Riot
-MC3- アルバムWalpurgisの世界にひたって
09. hollow-mas
-MC4- 歌える人は心の中で歌って
10. カタオモイ
11. 春はゆく
-MC5- 最後に熱くなって
12. SPARK-AGAIN
13. ONE
-MC6- あなたの心に灯った火が消えないように
14. 朝が来る
-MC7- 早いもので最後
15. 季路

 

-ここからアンコール-
-MC8- グッズ紹介とその他色々
16. 星の消えた夜に -rit. ver.-
-MC9- 最後のMC
17. Brave Shine

 

【Aimerさんの調子と会場の雰囲気】

●Aimerさんの調子
よかったと思います。声のかすれとかもなかったし。


●会場の雰囲気
始めてライブに来たという人が2割くらいかいたけど、雰囲気はよかったです。

ツアーはじまったばかりでノリが決まってない曲があって、動けていないとこもありましたが。

アッパー曲では自然にスタンディングになってましたし、最後もスタンディングオベーションでお見送りできました。
Aimerさんも楽しそうでした。

 

【00. Walpurgis(イントロのみで歌なし)~06. wonderland 感想】

●00. Walpurgis(イントロのみで歌なし)~02. cold rain
Walpurgisのイントロはやっぱり雰囲気がありますね。
幕が下りた時に、セットが祭壇のようになっていて、神事・祭事が始まるという感覚があります。
どこか現実とは切り離される感覚がいいですね。

 

そこからのSTAND-ALONEは、アルバム通りではありますが、ライブで聴くとより落差があっていい感じの衝撃あります。神事のしょっぱなから火力がたけぇ。

 

cold rainは、今回のライブでかなり好きになりました。
この曲最初(Aメロ?)らへんはAimerさんの声が美しくて、サビから地声の力強さを感じて、美しさと力強さの1度で2度美味しい曲だなと思いました。

 

歌い方的にも、かなりエッジボイス(喉を「う゛っ」と鳴らして声を出す)とかも使われて切ないですし、ビブラートのキレイさも堪能できます。
特にライブで聴くべき曲だなと思いました。


●MC1 - Walpurgisnachtの説明
主にWalpurgisnachtの説明です。

 

以下のような事をおっしゃってました。
・コロナ禍で何度もツアーを断念して、やっと開催できたこと。
・あなた(ファン)に会えて、本当に嬉しいこと。
・ヴァルプルギスの夜が冬から春に変わる時のお祭りであること。

 

Aimerさん「今日は声は出せないけど、クラップしたり、心の中で歌ったり、身体を動かしたり、それぞれのスタイルで楽しんで、心に火を灯して下さい。」
Aimerさん「いいですか。」

 

ファン「(拍手)」

 

Aimerさん「本当にいいですか。」

 

ファン「(大きめの拍手)」

 

Aimerさん「今日の私の全てで歌います。よろしくお願いします。」

 

この言葉はライブのお決まりのセリフですけど、毎回言葉に気合がのってて大好きですね。

このあと、
Aimerさん「やっとあなたに会えた喜びを込めて歌います。」とever afterを歌い出します。


●03. ever after~04. トリル
そういうMCをされると、ever after聴きながら、このライブやっとこられてAimerさんの歌を聴けている幸せを感じて泣くよね。

 

「ここに~ここにいるよずっと~」が声の美しさと、歌詞で普通に泣ける。

 

「あなたの優しい声」の「さ」にエッジボイスが入ってるので、優しい声が好きなところなんだろうな~という妄想

 

ここのパートは、ever afterのあとトリルというのがまた泣かしに来てるよね。
愛が溢れる優しさと、悲しみを包み込む優しさ。

 

トリルの歌声は優しすぎてこの世の奇跡を感じた。Aimerさんの歌声は奇跡。
テクニック的にはウィスパーと鼻声の併用してんのかな~。


●MC2- バンドメンバーになってクラップ
Aimerさん「では次の曲は、ここにいる一人一人がバンドメンバーになったつもりで、楽しくクラップして下さい。」

Aimerさん「いいですか。」

 

ファン「(拍手)」


●05. 地球儀~06. wonderland
地球儀は本当に今までになかった場所にはまりましたね。

 

クラップでダンサブルなのは、AM 02:00とかのAMシリーズはありました。
こっちはこっちでかっこよさや楽しさがあるのですが、地球儀はその曲調の陽気さが今までなかったです。
クラップしてて楽しかった。
ライブでのいいレパートリーが増えたという感じでした。

 

wonderlandは、うん、安定の闇梶浦さん曲。

I beg youの系譜。ラスサビ前の声の震えとかやっぱ恐ろしくていいですね。

 

最後に森(の映像)の前にたたずむAimerさん、そのポジションに移動してから、曲がじゃーんって終わる演出もよかったですね。これから始まる少女の物語を思わせます。

 

欲を言うとやっぱヴァイオリンほしい。今野さん欲しい。

 

で、Aimerさんが着替えにはける。

はけた後のバンドメンバーの演奏めっちゃかっこよかった。あのままアニメの激熱バトル曲に採用されたらいいと思った。


【07. 残響散歌~11. 春はゆく 感想】

●07. 残響散歌~08. Run Riot
テンション上がりすぎてほぼ何も覚えてない。複数公演チケットとっていてよかった。

だって、ここまでwalpurgisの曲だったのに、ここで着替えからの残響散歌は虚をつきまくっているもの。
めっちゃかっこよかった。

 

残響散歌のMVの黒衣装に身を纏ったAimerさんがでてきて、派手にいくぜ、的な煽りのセリフを言ってたの覚えてます。
次回ちゃんとメモってきます。

 

でも、せっかくの残響散歌なのに、まだ全然ファンのノリができてないですね。
ハンズアップも少なかったし。これからツアーの中でノリができていけばいいなと思います。

私は安定の、最初からサビ前までクラップして、サビはハンズアップして振るタイプです。
全力で腕ふってきました。

 

Run Riot はnight worldでやった事もあって、動けている人いましたね。

 

Walpurgisnachtは動いていいのに、ノリが確立していない曲が↓くらいあります。
このツアーの中でノリができて、最終日全員でノれたらいいですね。
・残響散歌
・Run Riot
・SPARK-AGAIN
・(朝が来る)


●MC3- アルバムWalpurgisの世界にひたって
言い回しは忘れたけど、次の曲ではアルバムWalpurgisの世界によりひたってもらいます。的な説明をしてたと思います。


●09. hollow-mas
物語の転換点になってます。実際のハロウマスが冬の入り口の行事なので、冬来るんだなと思わせてくれます。

最後の「The winter is coming on there…」が、いい感じに弱(ピアノ)で、意味深。


●MC4- 歌える人は心の中で歌って
Aimerさん「歌える人は心の中で、私と同じくらいの気持ちで一緒に歌って下さい。」


●10. カタオモイ~11. 春はゆく
カタオモイは、安定でいいですね。
hollow-masで冬が来る事言っているので、重い曲が来るかと思いましたが、虚を突かれました。

 

春はゆく
カタオモイで愛の温かさをチラ見せした後で、愛と共に極寒を越える春はゆくをだしてくるという。愛の深さよ。
カタオモイというフリがきいてますね。

 

気づきましたか。「愛してる」繋がりです。

 

カタオモイ「ねえdarling愛してる」

春はゆく「あなたを愛してる」

 

結婚式でよく言う、「病める時も健やかなる時も」って感じですよね。
・カタオモイ⇒健やかなる時
・春はゆく⇒病める時

いいコンボでした。


【12. SPARK-AGAIN~15. 季路 感想】

MC5- 最後に熱くなって
言いまわし忘れましたが、「最後に熱くなってもいいですか?」的な盛り上げMCだったと思います。


●12. SPARK-AGAIN~13. ONE
Walpurgisnachtというから、最後にWalpurgisであの闇の中から静かにあの荘厳な光の中に至るのかと思っていたら。
まさかの太陽アッパー曲をぶち込んでくるというねww

いやいいですね。このセットリストの攻めてる所ですよね。攻めの姿勢大好きです。

 

アッパー曲は例によってテンション上がりすぎて記憶がないですが、SPARK-AGAINもまだノリが完成してないかんじでしたね。
手拍子するかハンズアップするか、みたいな。

でも、残響散歌~Run Riotで慣れてきたのか、少しハンズアップやクラップ増えてました。嬉しや。

 

歌自体はめちゃくちゃかっこよかったです。

 

ONEは、ノリが確立してるので、みんな綺麗に手を掲げてましたね。

 

ピアノの野間さん、ギターの律郎さん、コジローさん、演奏しながらジャンプしてました。
私も途中からジャンプしました。

久しぶりに聴けて嬉しかったし楽しかったです。

 

●MC6- あなたの心に灯った火が消えないように
Aimerさん「あなたの心に灯った火が消えないように、歌います。」


●13.朝が来る
美しさと力強さがいいですね。サビが力強いのと、ところどころビブラートが美しいです。
あと冒頭の禍々しさもやはりいいですね。I beg youで身に着けた恐ろしい表現がでてます。

 

あとは、朝が来るも、なんか棒立ちで聴いてるのもったいないなとも思いました。
サビが上向きなので。

「手のひらを支えてくれる声がいつの間に こんなに響いてた」
で、皆手をかかげてくれてたら俺的には最高なんだけどな。


●MC7- 早いもので最後
まだ十分に書きとれてないけど、ざっくり↓の感じです。
・今夜あなたに歌う事ができて幸せです。
・先の見えない状況だけど、あなたに寄り添える、守れるように、音楽を作り続けたい。

Aimerさん「この10年間私が歌い続けてきたのは、ここであなたに歌うためです。」

 

Aimerさん「ここからあなたの事見えています。」

Aimerさん「1階席のあなたのことも。」
Aimerさん「2階席のあなたのことも。」
Aimerさん「3階席のそこに座ってくれているあなたのことも。」

 

Aimerさん「見えてます。」(力強く)

 

Aimerさん「あなたにまた歌えるように、これからもステージに立ち続けます。」

Aimerさん「また会いに来てください。」
Aimerさん「私もまた必ず会いにきます。」

 

Aimerさん「音楽の中でこれからも一緒に生きていきたいです。」

 

Aimerさん「今日大切な時間を割いてくれて、もしかしたら大変な想いをしてここにいる人もいるかもしれないけど、」
Aimerさん「一人一人のあなたに本当にありがとうございました。」


Aimerさん「次の曲は長い冬の中で春を待ち続ける歌です。」
Aimerさん「一人一人のあなたに歌います。」


●15. 季路
このMCのあとの季路は泣くよね。

 

わかるだろうか。季路ってコロナ禍の冬の話もしているけど、時間経過の話もしてるんですよね。
で、↓の歌詞がポイントなんですけど。

 

季節は巡る
辿って 迷って
何度もう躓いては
同じ花届けるために


Aimerさんの歌詞で、Aimerさんはご自身を「花」に例える事が多いんですよ。
で、季路の「花」も歌うAimerさんというか、「花」を「歌」ととってもいいんですよね。(私の解釈ではありますが)

だから、めぐる時間の中で「花」(歌)を届けるために、蕾を抱きしめる歌なんですよね。

それが、↓のMCにリンクしちゃうんですよ。


Aimerさん「この10年間私が歌い続けてきたのは、ここであなたに歌うためです。」

 

あなたに花を届けるために、蕾を守ってきたんだという話なんですよ。
泣くぜ。これ。

 

しかも、この曲でAimerさん感情溢れて泣いちゃうんですよ。
聴いててわかった。2サビが声震えてたんですよ。もう余計泣いちゃいますよね。
でも、泣いてても歌もとてもよかったですよ。

 

 

季路ずっと聴きたかったけど、やっと聴けて本当に最高だった。


【MC8- グッズ紹介とその他色々】

Aimerさん「アンコールありがとうございます。」とでてきて各グッズを紹介されます。

 

マグカップをもってきて、説明をしだします。

詳細忘れましたが、その中で「温かい飲み物を飲むことができます。」的な、わざわざ説明しなくてもわかるような説明をして、笑いが起きていたと思います。

あと、説明をしながらマグカップを頭の上にのせるっていうことを2回はしてました。
会場でクスクス笑いが起きてました。

このおちゃめさん。


次に、ポーチを取り出してきたAimerさん、

 

Aimerさん「これなんて言うんだっけ?」

Aimerさん「ポーチか!」

Aimerさん「ポーチは~~、薄っぺらいものがいれられます。」

 

ファン「(笑い)」(グッズ説明の雑な感じに)

 

Aimerさん「ほら、こんな感じに。」(ポーチに手を入れ出す)
Aimerさん「薄っぺらいものがいれられます。」(ポーチに手を突っ込んで自信満々に上にかかげる)

 

Aimerさん「もし薄っぺらいものがいれたいよ、という人がいたらぜひ買って下さい。」

 

ファン「(笑い)」


●バンドメンバー呼び込み
Aimerさん「ここで大好きなバンドメンバーを呼び込みたいと思います。」

で、それぞれのバンドメンバーの名前を言って、皆さん舞台の上に。

 

ギターのコジローさんがでてくるときは、コジローさんが拍手をあおってからの、タモリさんの拍手の仕切り方で「パン! パンパンパン!」と手拍子を仕切ってました。

 

マニピュレータのゆーこーさんが出てくる時は、スキージャンプの滑り出し、ジャンプして、着地する流れをしていました。
Aimerさんは首をかしげていました。

 

ピアノの野間さんがでてきたときは、
野間さんがグッズのトートバッグを持って意気揚々とでてきて、Aimerさんがよっていきました。
そして、野間さんがトートからハンドタオルを取り出して、Aimerさんと一緒にハンドタオルを持ち。

 

Aimerさん「こ、これはハンドタオル!」

 

と言って、Aimerさんと野間さんが一緒にハンドタオルをもって、謎のどや顔をする。というコントをやっていました。

 

●本編最後に泣いてしまった事の言及
Aimerさん「ちょっとみんなに謝りたい事もあって、本編の最後の季路で泣いてしまって、ごめんなさい。」
Aimerさん「みんなに歌えて幸せだなと思って…」

 

●ファンとのコミュニケーション
Aimerさん「(ファンと)コミュニケーションをとろう。」

Aimerさん「Aimerのライブはじめてきたよという人。」

 

ファン「(手を上げる)」

 

割と会場全体にちらばってました。体感2割くらいかな。結構いました。

 

Aimerさん「結構いる。」
Aimerさん「そこの横っちょのところにいっぱいいる」(会場2-3階のせりだし部分のような席)

Aimerさん「はじめてなのに立ってくれてたの!!?」

 

今日の会場は地球儀くらいから1階席はほとんどスタンドしていた。
Aimerさんの口ぶりから、2-3階席もある程度スタンドしてくれていた様子。
AimerさんはMC通りライブ中の客席がある程度見えてそう。

 

Aimerさん「このまま手を振りあいましょう。」(ファンと手を振りあう)

 

Aimerさん「じゃあ次、Aimerのライブなんかも来てるよって人」

 

ファン「(手を上げる)」

会場の8-9割位。

 

Aimerさん「わー!」

Aimerさん「1階席はほとんどだ。」

Aimerさん「ありがとうね。こりないできてくれて。」

 

ファン「(笑い)」

 

Aimerさん「私のライブをわ~」(ファンと手を振りあう)

 

●ごはんの話
Aimerさん「この神戸は初めての2Daysなのだけど、今日泊まって、今日と明日美味しい物を食べて行こうと思います。」

神戸の豚まん屋さんの話になる。

 

Aimerさん「あの豚まん、~なんていうんだっけ。」

Aimerさん「(イヤフォンを触ってごそごそしだす。)」

 

Aimerさん「このイヤフォンを触れば魔法の言葉が聴こえてくるんだよ」

 

ファン・バンドメンバー「(笑い)」

 

Aimerさん「そう老祥記!!」

Aimerさん「でも、私まだありつけるかわからない。」

Aimerさん「もしありつけなかったら、明日並びます。」

Aimerさん「もし明日並んでるAimerを見つけても、写真を撮ったり、SNSにアップしたりしないでね。」

 

ファン「(笑い)」


Aimerさん「MCこんな感じになってしまって、はじめての人も多いのに。」

Aimerさん「MCぐだぐだだったと思わないでくれたら嬉しいです。」


初めてAimerさんのライブ来た人は、歌の凄さと、MCのゆるい感じに、ドギモをぬかれるのが恒例行事なので。


●歌の説明
Aimerさん「アンコールは、初めて、聴いてくれるあなたの事を思って作った歌を歌います。」


【16. 星の消えた夜に -rit. ver.-~17. Brave Shine 感想】

●16. 星の消えた夜に -rit. ver.-~
星の消えた夜に -rit. ver.の声の優しさ、柔らかさも、奇跡の歌声だなと思う


●MC9 - 最後のMC
Aimerさん「本当にこの時間が終わるのが寂しいですが…」

Aimerさん「生きていればまた会えます。」

Aimerさん「こうして会えました。」

Aimerさん「これからもこの声がでる限り歌い続けます。」

Aimerさん「大切な時間を使って足を運んでくれた一人一人のあなたに本当に本当にありがとうございました。」

Aimerさん「最後は、私の決意を込めた歌を歌います。」


●17. Brave Shine
Brave Shineの力強さ大好き。この日一番の音圧を感じました。
Aimerさんの地声の力強さをめちゃくちゃ感じられる。

 

そして、春はゆくで散ってた花びらが、少し残っていて、Brave Shineの曲の時にはらはら散って来て、乙なBrave Shineになってました。



Aimerさんの積み重ねてきた時間と歌の研鑽を感じるとともに、その素晴らしい歌声が今ここにある奇跡、そしてそれを私らのために歌ってもらえるという、ありがたみを改めて感じました。

-おわり-